その写真、儲かりますか?
Good Photo bring you profit.仕事用で使うなら「キレイ」より「儲かる」写真をお探しになるお客さまが増えています。
当スタジオでは、ビジネスシーンで効果的に使用されるプロフィール写真には、3つの大切な要素があると考えています。それは、親近感、信頼感、安心感です。これらの3大感情(3大主観的要素)は、特に新しい発想ではないかもしれませんが、それを、いざプロフィール写真で表現するとなると、そう簡単にはいきません。
これには、複数の理由が考えられます。例えば、その1つが、
- 写真は、心を写すと言われます。もし、それが事実なら、つまり、撮影時のお客さまの心理状態が、そのまま写真の中の表情として現れます。
当スタジオの長い撮影経験から、ビジネスシーンに深く携わっている人の多くは、芸術にどっぷりはまっている人に比べて「営業顔」や「商売顔」がより多く出現します。また、先生と呼ばれる職業に携わる皆さまは、撮影にお越しになったときは、その表情の大部分が、すでに「疲れている」というイメージで占領されています。
このような、営業顔や疲れというのは、写真の印象を大きく左右するだけでなく、理想的な3大感情とは対照的なネガティブの印象を与えかねません。つまり、理想的な1枚が必要な場合は、そのような逆行を乗り越えて撮影に挑まなければなりません。少々大げさに聞こえるかもしれませんが、この3大要素が客観的に感じるような写真が撮れれば、そのプロフィール写真は間違いなくお客さまやお客さまのビジネス利益につながります。
当スタジオでは、そのような「生きた使える1枚」が撮れるように、プロのカメラマンのありったけの技術はもちろん、その技術や経験が充分に発揮できる高度に整備された環境、そして、楽しみながら撮影していただける、ゆとりある時間がお客さまに提供されます。そして、起業家の皆さまを始め、社長さま、お医者さまから士業の先生、各種インストラクターや、さまざまな専門分野を舞台にご活躍中のプロフェッショナルの皆さまのそれぞれのビジネスシーンに対応できるように、きめ細かな撮影サービスが行われます。
- 起業してイメージを一新したい
- 仕事全般で使いたい
- ブログのプロフィールで公開したい
- フェイスブックでオフショットを見せたい
- 商品と一緒に写りたい
- 写真入りの名詞で差をつけたい
- スタッフや利用者に好印象を与えたい
写真を撮る目的や使い方は、お客さまそれぞれ違います。撮影時には、どうぞご遠慮なく、どんどんとご要望をお聞かせください。「成功の鍵」はいくつもあります。しかし、その一つが「自分写真を効果的に使う」ということにおいては、まだまだ未開拓、そして未着手な現場も多いようです。
ぜひこの機会、皆さまも当スタジオで効果的なプロフィール写真と出会って、自分写真の隠れた価値を見つけてください。
撮る!使う!儲かる!また撮る!
商談の前に写真あり
写真は貴重な資産
目立つ所にその1枚
ようこそ!
必見!プロフェッショナルのプロフィール写真活用術(ウエブサイト編)
写真の中の安心感
プロフィール写真の効果的な使い方(国際行政書士編)
グローバルにお仕事を展開中の国際行政書士の先生が、ビジネスプロフィール写真の撮影にお越しになりました。複雑で高度なスキルが求められる業界では、深い信頼関係が求められます。国境を越えてご活躍中のプロフェッショナルなお客さまの公式サイトの扉に採用した、自身の接客風景の写真は、生き生きとしてやさしい仕上がりになりました。これは、オンリー1という言葉がピッタリ似合うすてきなお客さまならではのナイスショットです。法律に限らず、専門家の先生に何かを相談をする機会はたくさんあります。そんな時は「その人どんな人?先生って、優しいかな?怖いかな?」と、実際に合うまでは気になるものです。そんなときこそ「人となり」が見える自然で信頼感を感じるプロフィール写真の出番です。
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憧れは信頼の証
プロフィール写真の効果的な使い方(カウンセラー編)
キャリアカウンセラーとしてご活躍中のお客さまは、元シンガポール航空(SQ)のフライトアテンダント(キャビンクルー)に従事されていました。同社は、言わずと知れた航空業界で常にトップクラスのサービスと人気を誇るエアラインです。何千の応募者の中から特別なポストを勝ち取ったオンリー1にぴったりのお客さまがチョイスした一枚には、若者の未来を手助けするカウンセリングの現場を象徴する力強く頼りがいのあるイメージが漂っています。商売に限らず、第一印象は大切です。写真は、語ります。写真が発するメッセージをコントロールして顧客やクライアントのハートをしっかりとつかむことが出来れば、ビッグな成功はもう目の前まで来ています。
強いメッセージを伝えるための一枚
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その商売、売れるも枯れるも写真次第
チャンスは何回もありません、
利益につながるカメラマンとの出会いみなさまのお越しをお待ちしております。
ありがとうございます。