撮影用ヘアメイク、自分でできること、たくさんあります。

当スタジオのプロ・ヘアメイクサービス(6,800円)こちら
宣材・プロフィール写真の撮影に必要な

アフターメイクの隠れた秘密

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いつものわたし

いつものメイク
宣材・プロフィール写真撮影のヘアメイク画像

画像はイメージです

宣材写真やプロフィール写真の撮影を検討されているお客さまからいただくお問い合わせでは、ヘアメイクに関する内容が多くあります。そのほとんどが

ヘアメイクは、プロにお願いした方がいいでしょうか?」という内容です。おそらく、この質問の裏には「できれば、自分でやってみようかな?」やっぱりプロの方が仕上がりもキレイかな?」という、不安とジレンマに直面する心の葛藤が見え隠れします。

これは「撮影用ヘアメイク」という耳慣れない言葉と「写真撮影=結婚式や成人式などの記念写真」というイメージが真っ先に脳裏に浮かび、そういった場面で当たり前のように行われているプロによるヘアメイクサービスの印象が強く先行するために起きる現象です。また、プロのヘアメイクは「きれい」といった点ばかりが強調される巧みな宣伝文句に振り回され、やっぱり写真撮影は、必ずプロのヘアメイクが必要であるかのような深い錯覚の世界に陥っていくお客さまも少なくありません。

そこで、このページでは宣材・プロフィール写真で大切なヘアメイクについて、これまで寄せられてきた意見やリクエストなどを分析し、効果的かつ経済的で写真写りをよくする方法を独自の視点から探ってみたいと思います。

いつものわたし

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撮影用へアメイク、魅力アップと落とし穴

宣材写真やプロフィール写真では、その特殊性もあって毎日のリアルな視界と写真の印象の違いを使い分けることが最も難しいと言われています。別の言い方をすると、その写真に写っている人の印象と現実の視界の中にある人物像との乖離が問題になります。そして、その印象を左右する重要な部分の一つが人間の顔であることから、その顔を左右するヘアメイクについて悩みがつきまといます。

ヘアメイクとはヘアセットとフェイスメイクの総称です。それらは、まったく個別のテクニックに基づいた印象効果をつかさどるもので、それぞれが完成したものでないと、お客さまの本来の魅力を損ねてしまうおそれがあります。

プロフィール写真では、プロのヘアメイクをお願いした方がいいですか?

多くのお客さまからこのようなご要望を受けたとき、当スタジオではお客さまに以下のようにお答えしています。

プロフィール写真や宣材写真の場合、プロのヘアメイク効果を利用して写真でいかに「魅力アップ」するかを模索するのではなく、ヘアメイクによって写真の中で「魅力ダウン」しないように気をつけることが大切です。

さて、プロにヘアメイクをお願いするのに魅力がダウンしないように気をつけるとは、果たしてどういうことでしょうか?

写真の判断は、相対的な印象で決まります。印象とは、潜在意識に直球で突き刺さるメッセージです。プロフィール写真で言うと、そのメッセージを左右する大きな要素の一つが「顔の表情」です。その「顔の表情」に本来の魅力以外の外的要因を加えるのがプロのヘアメイクの威力です。

写真は、人間の視界に比べその表現力がはるかに狭く、プロの技術者でもその予測には限界があります。そのため、ヘアメイク効果も撮影して始めて分かるということも、けして少なくありません。プロのヘアメイクは魅力アップの武器として有利になる場合もあるし、高い代金を払ったけど期待通りにならず、最初から自分でやり直すか少々不満は残るがそのまま撮るはめになるか、という新たな選択肢が生まれる可能性があります。これは「諸刃の剣」に成り得るということです。記念写真や記録写真ならそこまで神経質になる必要はありません。しかし、宣材・プロフィール写真の場合は、写真に期待される効果や副産物、それらが生み出す利益への影響を考えなければ成りません。「プロのヘアメイクだから良い」のではなく、そのヘアメイク効果が写真から期待される結果や印象にプラスに影響してこそ「良い」と判断される物ではないかと考えます。

つまり、そういう目的を達成するための写真に仕上がる過程において、一つのツールとしてヘアメイクが存在しているわけですが理想とするイメージやヘアスタイルを自分で作れれば自分でやればよいし、理想とする最終的なイメージが技術的に困難と思えば、プロに任せるしかないということになります。

「そんなことは、誰でも知っていますよ!」

「自分でできれば自分でやる、できなければプロにお願いする」という考え方には、大きな落とし穴があります。

やっぱり、プロに任せた方がいいですか?という不安を持つ多くのお客さまに共通することがあります。

  • 写真の中で、最終的に自分がどのように写っていたいか
  • どのような印象効果を出したいか
  • その写真を見る人に、写真を通してどんなメッセージを発信したいか

多くのお客さまが、このような具体的なイメージを持つ前に「プロか自分でやるか」みたいな選択を始めていることです。

例えば、お客さまとヘアメイクと、そしてカメラマンと撮影に携わる人が同じゴールに向かって、共通認識を持って進めば、結果もプラスに傾く期待が大きくなります。また、ゴールが分かれば、それが自分でできるかという判断が比較的容易になるため、プロのヘアマイクが必要かと疑問を持つ前に、自分でゴールを達成できるのか?という自らへの問いかけから始めてみる方法も、けしてそれほど遠回りすることにはならないはずです。ゴールを達成することに不安なら、迷わずプロに任せたほうが安全だし、もちろん、自らチャレンジするにしても、失敗した場合に自分を許せる強い心構えがあれば、どんどん積極的に自分でやるのも悪くないと考えられます。

当スタジオでは、ほとんどのケースにおいてプロのヘアメイクの仕事にお客さまは満足されます。これには、施術代金と引き換えで「キレイ」「うまい」「早い」という恩恵を受けるということが、その理由の一つであると分析しています。しかし、当スタジオで考える「プロフィール写真や宣材写真で大切なポイント」は「プロのヘアメイクによってキレイになった顔」ではありません。繰り返しになりますが、写真の中で「顔の印象」はとても大切です。しかし、宣材・プロフィール写真を考える場合は、それがすべてではなく、あくまで、その写真の目的の中で、その顔を含めた全体的なイメージがどのようになっているかが大切です。

撮影中のお客さまの心理状態は写真の仕上がりに直結します。

プロにヘアメイクをお願いする以上は、高いサービス代金を支払うことになります。その為、結果に満足できない場合は「不満」や「ストレス」という形で撮影中もずっとお客さまの脳裏に残ります。そして、言葉では「まあ、しょうがない」と言いつつも、撮影中は「どこか不満な表情」が見え隠れします。撮影現場においては、その時のお客さまの心理状態は非常に重要です。当店では、ヘアメイクの出来栄えより、むしろその方が大切ではないかと考えています。心にあるネガティブな感情やモチベーショの低下は、写真に写る人の印象をつかさどる大きな要因の一つであることは、まず間違いありません。

  • ヘアメイク効果が、果たしてお客さまの理想的なイメージに近いか
  • そもそも、相対的な魅力ダウンをしていないか?

自分でやるのは不安、しかし、プロにお願いして果たして期待通りの結果が得られるかと、どちらも心配という場合は、自分流でいつものヘアメイクをして少なくとも金銭的なロスによる心のストレスを回避しておくだけでも「大きな損」から逃れられます。最近は、補正技術が発達し撮影後でも細かなお直しが可能です。むしろアフターメイクの方が仕上がりもキレイかもしれません。そして、それを知ってか、当スタジオのお客さまの8割以上は「マイメイク」つまり、ご自身でメイクをされ、たくさんのナイスショットをお持ち帰っています。

自分流でも大丈夫?


宣材写真やプロフィール写真を撮る場合に、プロのヘアメイクが必要かという質問に対する当スタジオの結論です。

プロフィール写真は、メイクは自分でセットはプロがオススメです

当スタジオにお越しになって、例えば、オーディションやコンクール、さまざまなコンテストに応募する写真や選考用の写真といったいわゆる応募写真を撮影して「合格」「採用」されたほとんどのお客さまはマイメイク(自分メイク)をチョイスしています。

以下は、多くのお客さまがマイメイクをチョイスする理由を、当スタジオなりに分析した結果です。

  • 自分の顔の最大の理解者は自分自身である
  • 失敗しても自分の責任として受け止めることができ、その失敗を把握しやすい
  • 失敗の原因が分かるので、次の機会につながる貴重な経験になる
  • 経済的に有利である
  • 撮影前、撮影中とじっくりメイクし、またチェンジできる時間的猶予が与えられていること(当スタジオで撮影する場合)
  • 自分で自分の道を切り開くという強い信念が見え隠れする

「スターは(スターになる人や選ばれる運命にある人も含めて)、自分自身を安売りしない」という当スタジオのセオリーからすると、マイヘアーやマイメイクの努力も成功につながる一つの根拠なのかもしれません。もちろん、記念写真や証明写真、広告写真などではプロによるヘアメイクが一般的で、まだまだ必要不可欠な要素であることは間違いありません。したがって、当スタジオの独自な考え方は、あくまでも一つの参考として捕らえて貰えればと思います。

それって撮影用?いつものメイクと何が違う?


ここからは、当スタジオが考える、自分流のメイクで撮る場合に参考にすると撮影結果にプラスになるちょっとしたテクニックを紹介していきます。

当スタジオのお客さまの傾向としては、宣材・プロフィール写真を撮る場合に、撮影前、あるいは撮影途中のインターバル中に、自分流メイクをされるケースが増えています。そんなときに、いつもアドバイスしている基本的なポイントを以下に挙げておきます。基本的な考え方としては、動いている場合は静止している場合よりも何かと荒が目立ちません。写真は、静止状態で残りますので、一見(凝視すれば)、メイクなどの荒い仕上がりが目に付きそうですが実際はほとんど関係ありません。これには、確固たる理由があるのですが、それには実際の撮影プロセスと撮影結果(撮影直後の生のフォトデータ)が必要なので、ここではざっくりして説明になりますが、簡単に言うならば、撮影ということで特に意識するポイントはそれほど多くはありません。

  1. 眉の書き方は、そのエッジがポイントです
  2. チークは、特に視界との差が出やすいので注意が必要です
  3. 写真の場合、リップは色より皮膚の健康状態に注目してください
  4. 目のクマは、メイクよりもアフターメイクで目立たなくする方が断然綺麗に仕上がります
  5. 全体的なスキンの肌つやの印象は、マット調で整えてください

最新の現場では、修正はもはや撮影の一部です。


残念ながら、どんなに綺麗言を並べても今の時代、写真が修正されていないケースはほとんどありません。一般的な感じ方としては「目を大きくしたらズルイよ!」「にきびを取ったら、そりゃ誰でもツルツルスキンになって当たり前だ!」と、なるかもしれませんが、写真を仕上げる段階ではもっと複雑なところを意識しながら、あくまで自然体を維持した状態で補正処理を行います。あからさまな変身メイクや、見た目年齢を10歳近く若返らせたりすることも可能ですが、それらはあくまでも特殊なケースです。

マイメイクでも安心!うれしいアフターメイクの種類

つるっと、スキン調整

無料

さらっと、部分痩せ

無料

がんっと目を大きく

無料

すっきり、あごの調整

無料

補正・修正の具体例

  • 皺の軽減、除去
  • 肌のつやだし
  • 色素の変更
  • ほくろの印象軽減
  • 口紅の色の変更、強調
  • 髪の色の変更
  • マニキュア調整
  • アイシャドー 微調整
  • 眉毛の強調、復活、
  • 眉毛の増加
  • 歯を白くする
  • 歯の隙間を埋める
  • ネイルの色入れ
  • 顔の輪郭補正
  • 額の輪郭補正
  • 身長(足の長さ)の調整
  • 全身のバランス調整
  • 部分痩せ
  • 胸部強調
  • デジタルダイエット
  • ヘアカラーチェンジ
  • 目を大きくする
  • 口を小さくする
  • 顔を小さくする
  • その他

写真修整や補正、レタッチのお話


手の写真で見るプロフェッショナル補正やレタッチの例

画像は、イメージです。

写真の世界ではアナログの時代、つまりフィルムカメラで撮影していた時代から補正技術はありました。しかし、その内容は今ほど過激なものではなく露出不足や露出オーバーの現像補正、赤みの軽減や増加といった比較的地味なものでした。これは、フィルム写真のアナログ的個性を大切にするという裏返しでもありました。しかし、フォトデータのデジタル補正ができるようになった今、それはもはや補正というよりも変身と言った方がぴったりなくらい大胆な修正が普通にされています。ちょうど新人の歌手やシンガーがレコーディングの後に音程ミス補正をして上手に聞こえるようにピッチ調整をするのと同じように、ファッション雑誌などの表紙写真でも日常的に写真のレタッチは行われます。デジタルカメラが普及しすべての写真がデジタルになった今では、むしろ生写真や無修正写真が新鮮に感じる場合があります。


写真の補正前と補正後の比較をした宣材写真の顔とヘアメイクのイメージ

画像は、イメージです。

人物そのものを補正する以外にも、写真全体の印象に統一感を持たせるイメージング効果を調整したり背景マッチング処理を施しながら最終的なクオリティーコントロールを行います。作品撮り、アート写真、変身写真、芸術系、アーティスト写真やジャケット写真(ジャケ撮り)には必須なファイナライジング処理です。


宣材写真におけるリップのカラートーンの微妙な違いを再現したプロフェッショナルレタッチのサンプル

画像は、イメージです。

カラーマッチングや表面的な修正の他、輪郭や体格の補正も可能です。輪郭補正は、デジタルプチ整形になります。体格を補正しボディーバランスや体系を補正する場合は、デジタルダイエットとなります。からりんでは、ご希望者のみにデジタルプチ整形やデジタルダイエット補正を施します。変身度合いが大きくなりすぎない程度に、なるべく自然な仕上がりにします。

当スタジオのプロのスタイリストによるヘアメイクについて
  • 当スタジオでプロのヘアメイクを利用する場合は、別途(6,800円)が必要です。
  • スタジオへアメイクは、オンライン予約 + 前払いとなります。
  • スタジオへアメイクのキャンセルは、キャンセル費用が発生します。
撮影日前48時間以内のキャンセル|返金なし/撮影日前1週間以内のキャンセル|50%の返金/それまでにキャンセル|全額返金/※事務処理費用|500円